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DIE WITH ZERO - やりたいことは年齢ごとに分けて考えよ、子供に相続するなら子供が若いうちに

【追記】再読しての読書記録

追記:2026.2.8

本書 “DIE WITH ZERO” を再読したうえで読書記録を見返したところ、自分でも驚くほど悪評をしていた。

DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール

DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール

ビル・パーキンス/ダイヤモンド社

読了後にも記している下記2点は実践の価値ありだし、2点目 (やりたいことを年齢時期のバケツ分け) は実践に移して効果を感じた。この記事のタイトルをポジティブな形に変更して、再度公開する。

  • 自分が死ぬとき (80歳と仮定) に子供財産を分け与えても、喜ばれる・お金を必要としている時期は過ぎている。もっと早くから与えていこう
  • やりたことを**「死ぬまでにいつか」ではなく、5年あるいは10年区切りの年齢時期に分けて**グルーピングする「タイムバケット」方式で整理する。これにより、体力とお金の両方を必要とする「やりたいこと」を若いうちに実施しておくことを認識できる。

2点目について自分ではさらに発展し、やりたいことを以下のように分類してみたところ計画立てがしやすくなったので紹介する。

  • 決意して実行するだけの「やるだけ」か、準備・継続が必要な「計画」か
  • 「体験」するものか、「場所」に行きたいのか、練習・準備して「達成」したいのか、誰かに「感謝」を伝えたいのか

読了直後の読書記録

読み終わり:2024/6/24

書店に平積みされていて、過去に読んだ本 (『シンプルで合理的な人生設計』(橘玲)だったと思う。他でも参照されていたかもしれない) で参照されていたことを思い出し、読んでみた。

新たな知見はほとんど得られなくて残念だった。収入・貯蓄・投資の規模に応じてどういう風に die with zero に近づけていくのかという定量的な例示を期待していたが、そのような紹介は一切無かった。「お金の価値を最大に味わえ、経験と思い出に変えていける年齢のうちに使っていこう」という主張を真新しく思う方は読むと良いが、この一文で内容が想像できる方は改めて読まなくて良いと私は思う。

そんななかでも以下の2点は自分に響いたので、記録しておく。

  • 自分が死ぬとき (80歳と仮定) に子供財産を分け与えても、喜ばれる・お金を必要としている時期は過ぎている。もっと早くから与えていこう
  • やりたことを**「死ぬまでにいつか」ではなく、5年あるいは10年区切りの年齢時期に分けて**グルーピングする「タイムバケット」方式で整理する。これにより、体力とお金の両方を必要とする「やりたいこと」を若いうちに実施しておくことを認識できる。

過去の読書録

多ジャンルノンフィクション指南書としての『シンプルで合理的な人生設計』橘玲 - 持つべきものは妙なこだわり

『エッセンシャル思考』とその先の実践 - 持つべきものは妙なこだわり

橘玲の『シンプルで合理的な人生設計』から『エッセンシャル思考』(マキューン)に引き続き、本記事の『DIE WITH ZERO』の読書に至った。


CC BY-NC 4.0

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